こんにちは!コービーです。
東京オリンピックで165日となりました!
スポーツが大好きな私は楽しみで仕方ありません。
日本選手団の活躍をみなさん期待していると思います!
今回はのサッカー五輪代表のエースとして期待されている堂安律選手についてまとめてみました。
オリンピックのサッカー競技は23歳以下という年齢制限があります。
東京五輪世代の中心を担ってきた人物こそ堂安選手です!
なので堂安選手について詳しく知ってもらい多くの声援を送りましょう!
さっそく本題に入っていきましょう!
堂安律 出身中学やプロフィールは?
プロフィール
名前:堂安律
生年月日:1998年6月16日
出身地:兵庫県
中学:小田南中学校(ガンバ大阪jrユース)
高校:追手門学院高校→向陽台高校(通信制)
身長:172cm
堂安律選手は中学進学時に「ガンバ大阪jrユース」に入団しています。
ちなみに名古屋グランパスからのオファーもあったそうです。小学生の時から群を抜いた技術があったそうです
中学時代には史上初となる全国3冠を達成しています!
高校2年生の時にはなんとガンバ大阪の「2種登録」選手となりました。
いわゆるプロになったということですね。17歳で、、、
サッカーに集中するために高校も通信制に編入したということですからサッカーに対する意識がとても高いですよね。高校生でその決断ができるなんて、、、
堂安律 プロでの活躍は?
J1デビューは2015年6月3日鹿島戦の後半ロスタイムからでした。
なんと16歳11ヶ月18日でピッチに立ちました。私が16歳の時は、、、
これはガンバの至宝とも言われた宇佐美貴史選手の17歳18日を超える若さでのデビューとなりました。
J1初得点は初出場から11試合目と少々時間はかかりましたが、なんと2ゴール!
そこからすぐさま海外移籍が決定!なんとJ1出場数は15試合、、、
オランダのFCフローニンゲンに移籍し、現在は名門PSVアイントホーフェンに所属しています。
https://twitter.com/otogami/status/879284308233437186?s=21
本田圭佑選手と似ている!?
攻撃的ポジション、レフティー、オランダで活躍と何かと本田圭佑選手と被るところがあります。
私が一番似ていると思うところは”ビッグマウス”です。
本田選手といえばワールドカップに対して「出る以上は優勝」と発言するなど、これまでの日本人にはなかった発言を数多く行ってきました。
堂安選手も東京五輪に対して「優勝を本気で狙う」と、本田選手と同様な発言をしています。
こういう発言は思っていてもなかなかできることではありませんよね。
本田選手の後継者として堂安選手にはチーム全体を引っ張ってほしいですね。
ピンチはチャンス。
オリンピックで見返してやろうぜ。@JFA— Ritsu Doan/堂安 律 (@doan_ritsu) January 13, 2020
まとめ
今回は「東京オリンピック注目選手 サッカー 堂安律」についてまとめてみましたが、いかがでしたか?
堂安選手はこれからの日本代表を背負っていく、すごい選手ですよね!
そのためにも、東京五輪ではエースとして日本代表を金メダルに導いてもらいたいです。
ということで、堂安選手の活躍に目が離せないですね!
今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。